合唱団員が作りました
PocketChoirは、ギリシャ・プレヴェザの合唱団で生まれました。入団したばかりのテノールが、週1回の練習だけでは追いつかないほど早くテノールのパートを覚えたいと考えたのがきっかけです。合唱全体の録音では役に立ちませんでした。テノールのラインはソプラノに埋もれてしまい、各パートを別々に録音する時間は誰にもなかったのです。
そこでそのテノールは、合唱団のためにプレーヤーを作りました。パートごとに聴けて、楽譜が一緒にスクロールし、必要ならテンポを落とせて、テノールが2声に分かれる箇所ではどちらを歌うかはっきり選べるプレーヤーです。やがて合唱団全員が使い始め、楽譜を読んだことのない団員も自宅で自分のパートを覚えられるようになりました。
PocketChoirは、同じツールをすべての合唱団に届けます。地域の合唱団、教会の聖歌隊、学校や大学の合唱団、室内合唱団、音楽祭の合唱団まで、どんな言語でも、どんなレパートリーでも。
「PocketChoir」は、その名のとおり合唱団まるごとをポケットに。スマホで開いて自宅で自分のパートを練習し、本番の練習ではみんなと思いきり歌いましょう。